沖縄県産青切りシークヮーサー果実。出荷中！

株式会社琉球フロント沖縄です。
台風13号が3連休にも直撃すると、戦々恐々の沖縄です。
沖縄ではそろそろ人気の果実でもある、青切りのシークヮーサーが市場に出回りますね。
すでに、多くのお客様からご注文いただいております。
シークヮーサーは収穫時期によって用途が変わり、主に８、９月の青切り用の「果実」や「ストレート果汁」に。
10月から12月中旬までは「原液ジュース用」、12月下旬から２月末までは黄色く熟したものが「果物用」で出荷され出回るようです。
８月下旬から出荷される青切りシークヮーサー果実は、直接食べるよりもゆず・レモン・すだちなどの使いかたをイメージしてください。
青切りシークヮーサーは市場に出回っているのは約１か月しかないので、タイミングを逃すとまた来年となってしまう期間限定の果実になります。

青切りシークヮーサーとは

青切り（あおぎり）とは、まだ果実が青いうちに収穫するシークヮーサーのことです。まだ果物として熟しておらず、酸味と苦味の強い味ですが、栄養価が高く沖縄では泡盛に入れたり、お刺身用の薬味、から揚げにかけたりと色々な使い方をされています。琉球フロント沖縄の商品でもある「山原シークヮーサー葉月縛り」も、この時期のシークヮーサー果実を絞ってドリンクにしています。

青切りシークヮーサーおすすめの使いかた

健康に嬉しい効能のある青切りシークヮーサー果実はお好みでさまざまな使い方ができます。
沖縄では下記の使いかたが、主に親しまれていると言えます。
自分好みの使い方を探してみるのも、ひとつの楽しみといえるのではないでしょうか。

焼き魚にかけて酸味をプラス

サラダにドレッシングとして

唐揚げにレモンの替わりとして

お刺身にかけても、醬油にまぜても

焼酎や泡盛などに加えてシークヮーサー割に

もずくや海ぶどうに酸味を追加

琉球フロントオンラインショップでも予約開始！

琉球フロントオンラインショップでも、青切りシークヮーサー果実の予約を開始しましたのでよろしければお試しください。
青切りシークヮーサー果実の詳細は、下記の画像をクリックしてご確認ください。

ご注文を頂いてから数量限定で入荷後、お客様への発送は【ご注文順に順次開始】されます。そのため、【日時指定はできません】ので、予めご了承下さい。
この時期のシークワーサーはノビレチンなど栄養価の高い【青切り】が特徴です。お客様の判断（例えば、甘くなるまで待っていたら果物が傷んでしまったなど）の結果により、【当店の不備にあたらない】場合には、交換などの対応に応じられませんのでご注意ください。
季節限定の商品の為、商品がなくなり次第終了となりますので、早めのご注文がおすすめですよ。